平成30年を迎えて間もない今だからこその「あるある」に共感の声続々!

いびつな数字

このいびつな「3」という数字。

新しい年の数字になれず、思わず「2」と書いてしまう人は日本中にいるはずです。

しかし微妙な間違いなので、修正液を使うのも面倒です。

まして公文書では、間違えた部分に斜線を引いて訂正印を押さなくてはならないので、

このように変な「3」を書いてしまいますね。

それなら、西暦ではどうでしょう?

こちらもかなりいびつ。

「8」の丸みが、悲しいかな「7」にはないのです。

しかもまた微妙に似ているので、残念な「8」になりました。

西暦では、世界中にこの現象が見られるかも知れません。

あるある!

この笑ってしまういびつな数字には、共感の声がたくさん集まりました。

・昨日と今日、2日間で3回やって訂正印を押した。

・これ、明日ぜったいやる。今どんなに気を付ける!って思っても、絶対にやる!そんな気しかしない。

・しばらく平成の年数を書くときは漢字にしましょう。『2…あ、しまった。』『二…あ、三。セーフ』

・平成がおわったら、それどころではなさそう…

役所で間違えると、思わず職員に笑いかけてしまうこの現象。

特に大切な書類には充分気を付けて記入して下さい!

平成が終わる年には、どのような現象が起きるのでしょうか…?

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出典:Twitter

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