スマホやパソコンの普及により、年賀状のやり取りも年々減っているようです。
メールなどで簡単に年賀状を送れる現代、年賀はがきの売り上げも減っていると言います。
しかし年に一度の新年のご挨拶は、やはり手書きの年賀状を送るべきではないでしょうか?
特に遠くの旧友や親戚など、普段あまり会えない人たちに近況報告をする上でも、
大切な行事のように思います。
そんな年賀はがきが年を追うごとに、すごいことになっているのをご存知でしょうか?
例えば2015年の未年には、切手部分で編み上がったマフラーを羊がしていました。
このマフラーは12年前の2003年の未年の年賀はがきで、羊が編んでいるものでした。
そして、戌年の2018年の年賀はがきにも、驚くような仕掛けがあるといいます。
その年賀はがきの仕掛けについて、Twitterユーザーの(@fffw2)さんが紹介してくれた内容を、
次のページで詳しくご紹介いたします。。
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