昔は子どもが悪いことをしたら、近所のおじさんやおばさんが怒鳴りつけたものでした。
そうやって、地域ぐるみで子どもを育てていたものですね。
怒鳴られたからといって子ども本人も、その子の親も別にそのおじさんを恨んだりはしませんでした。
ただ、あそこのおじさんは怖いと思うだけです。
しかし、最近は子どもを注意するのも難しくなったようですね。
Twitterユーザーの千葉如水(@Josuicp)さんの友人も、
小学生を注意したことから大変な目にあったと言います。
千葉さんが友人の身に起きた出来事をTwitterに投稿したところ、
「恐ろしい世の中になったものだ」と話題になっています。
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