「5人の命と1人の命、どっちを選ぶ?」と言う質問に2歳児が出した斜め上すぎる回答がこちら!

トロッコ問題

『トロッコ問題』という有名な心理問題をご存知でしょうか?

これはイギリスの哲学者、

フィリッパ・ルース・フッドさん(1920年~2010年)が考案した倫理学の問題です。

列車の進行方向に分岐点があり、左に曲がれば1人が犠牲になり、

右に曲がれば5人が犠牲になるというもの。

このような状況で、どちらに曲がるのがよいかと言う問題なのですが、その定義は以下の通り。

「ある人を助けるために、他の人を犠牲にするのは許されるか?」

答えは人それぞれで、正解はありません。

この『トロッコ問題』を、あるお父さんが2歳の息子にオモチャを使って問題を出しました。

さて、小さな男の子はどのような答えを導き出すのでしょうか?

斜め上すぎる回答を、次のページにてご覧ください。

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