凍って動けない小鳥はもう手遅れだろうと思っていた犬の飼い主→しかし、犬は決して諦めなかった…!

この世の中に生きているのは人間だけではありません。

可愛がっているペットや森に暮らす動物、水中で生きる魚たち空を飛ぶ鳥や虫たちなど、

たくさんの命にあふれています。

しかし、食物連鎖の頂点にいる人間は知らず知らず、小さな生き物を軽視しているかもしれません。

1羽の小鳥

大雪が降った次の日のことです。

小型犬のヨークシャーテリアの飼い主さんは、雪が積もった庭で愛犬を遊ばせていました。

その時、ワンちゃんは何かを発見したようでした。

飼い主さんが近寄ってみると、そこには凍死したように見える1羽の小鳥が…。

飼い主さんは「もう手遅れだろう…」と思い、小鳥を気にしているワンちゃんに声をかけ、

部屋に連れて行こうとします。

しかし、ワンちゃんはそこから動こうとしませんでした。

果たして、小鳥を気にかけたワンちゃんの思いは飼い主さんに通じるのでしょうか?

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