人間は妊娠してから十月十日(とつきとおか)で産まれます。
その間、妊婦はつわりや体調の悪さに悩まされ続けます。
もちろんお腹の中で赤ちゃんが動くなど、
お父さんには味わえない赤ちゃんとの繋がりに喜びを感じることもありますが…。
産みの苦しみの果てに生まれた我が子は、その日のうちから育児をしなければなりません。
夜中の授乳にオムツ替えで、寝る暇もなく育児に没頭しなければならない妻に比べて、
夫は体のダメージも受けずに子どもが生まれる前と同じペースで生活しています。
どうしてこんなに不公平なのだろうと、イライラする妻を尻目に夫は飲み会に行くと言います。
その飲み会の名目が「出産祝い」ということで、妻の怒りが爆発しました。
会社の「出産祝い」の飲み会に物申した妻の投稿が、多くの共感を得ています。
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