豪雨の翌日にずぶ濡れで衰弱しきっていた生後わずか1日の子猫を保護して看病し続けた結果…!

ずぶ濡れの子猫

今回ご紹介するお話は、豪雨の翌日に発見された生後1日の子猫を優しい女性が保護し、

子猫の新しいお母さんになったというエピソードです。

ニュージーランドのオークランド在住のキャスリンさんは大雨の翌日、

路上で弱々しく動いている生き物を見つけました。

キャスリンさんは、最初はその動物をネズミだと思っていましたが、

近づいてよく見るとその生き物はまだ「へその緒」がついた状態の生まれて間もない子猫だったのです。

その子猫は鳴けないようでしたが、必死に路上を這って母親を見つけようとしていました。

すぐにその子猫を家に連れて帰ったキャスリンさんは、食事を与えて看病を始めました。

看病を続けた結果、子猫がどうなったのかは次のページで詳しくご紹介いたします。

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