北海道の雪合戦
今回ご紹介するのは雪合戦で作られる雪玉が、北海道民と他県の人で違いが出るというお話です。
Twitterユーザーである時崎のおっさん(@D46xeAEQGMdRcxk)さんが、
とある1枚の写真を投稿したことで話題になっています。
道民ルールは誰かが負傷または泣くまで
— 西行寺のおっさん (@D46xeAEQGMdRcxk) November 18, 2017
雪合戦をする上での道民のルールは、
誰かがケガをするか雪玉をぶつけられた痛みなどで泣くまで続けるそうです。
それに加えて弾速が内地の人にくらべて明らかに速い(投げ慣れてる)
— kei (さんとす) (@Zwei_Afterlife) November 18, 2017
更には内地の人たちよりも雪玉のスピードが早く、
そのことから道民の人たちは雪玉を投げるのに慣れていることが分かります。
雪合戦で投げる雪玉を北海道民と他県の人が作ったら、どのような違いがあるのでしょうか?
気になる方は次のページをご覧ください。
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