家の前に、度々猫を捨てられる92歳のおばあさんの行動に胸が熱くなる・・・

猫を捨てられるおばあさん

ボロボロになった猫も治療して避妊、去勢手術までしてあげるとお金が大変ですね。

失礼ながら年金を崩して猫たちに回すといっても、相当な出費だと思います。

それで、エサ代の足しにと手作りのコースターを作ったようですね。

淡い色のピンクやブルーのレースのコースター、とても可愛いですね。

おばあちゃんの性格を表しているのか、上品な色使いです。

そして、優しさが伝わってくるようなコースターです。

猫を見つめる目と言いコースターと言い、おばあちゃんのほんわかした愛情が滲み出てくるようですね。

多くの反響

このツイートを見た人々からは、

「おばあちゃんのコースターを買いたい」というコメントが多く集まったそうです。

みかさんも喜びの声をあげています。

猫ちゃんのエサ代の足しになれば良いですね。

しかしこんなに子猫がいると、いくらコースターが売れても追いつきません。

飼ったら、責任をもって欲しいですね。

おばあちゃんのところに持ち込めばなんとかしてくれる、という甘えは良くないですね。

みかさんのおばあさんの活動やコースターに興味を持った方はみかさんのTwitterアカウント、

もしくはみかさんが運営するアクセサリー販売HP

O39Y930’S GALLERY」をぜひチェックしてみましょう。

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出典:Twitter/Twitter/O39Y930’S GALLERY

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