ナプキンに包まれた子猫
ルイジアナに住むRedditユーザーのArch Chroniclesさんは、玄関のドアを開けて驚きました。
玄関先で、ナプキンに包まれた小さな子猫がニャーニャーと鳴いていたのです。
その子猫は両目が腫れていて、分厚いかさぶたができていました。
しかも、歩くこともできないほどひどく弱っていたのです。
「きっと誰かが病気の子猫をそこに置き去りにしたんだわ。」と、Arch Chroniclesさんは思いました。
彼女は急いで子猫を家の中に入れるとその子猫に餌を与え、お風呂で汚れを落としました。

たくさんついていたノミをきれいに洗い流し、
暖かい毛布で包んであげるとその子猫はスヤスヤと眠りました。
弱り切っていた子猫を、家族はつきっきりで看病しました。
その後、この子猫はどうなったのでしょう?
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