変な顔の真似っこ
今回ご紹介するのは変顔の真似をしていた親子のうち、
親の方だけ表情が固まった場面についてです。
フランスの障害者支援団体であるナオミ協会が、「The eyes of a child」というものを制作しました。
これはちょっとした実験であり、
内容は親子で一緒に「スクリーンに映る人の表情を真似する」というものです。

変な顔の表情がスクリーンに映る度にその表情へ近づくため、親子は一生懸命に真似して楽しんでいました。
しかしある場面へ切り替わった時、親だけ表情が固まってしまいます。
子どもたちの方は特に変わらず、機嫌良さそうに笑いながら真似していきます。
親だけが固まった理由を知りたい方は、次のページをご覧下さい。
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