あのキャラクター
「どちら様ですか?」と言いたくなる写実的な顔。
そして無表情が重なって、シュールな雰囲気をかもしだしています。
更に顔と体のミスマッチ感も合わせて、何ともいえない謎のキャラクターに仕上がっています。
来ました。#羊毛フェルト #ドラえもん #猫#閲覧注意#一晩おくと見慣れます pic.twitter.com/H374we5qNp
— ヒナリ 羊毛フェルトで猫を作ってます (@hinalifelt) October 26, 2017
ドラえもん(もどき)が
つれない。#羊毛フェルト #ねこ #猫こけし 作り方動画あります↓https://t.co/9teX9bE3wo pic.twitter.com/PZEn1ZZwe3— ヒナリ 羊毛フェルトで猫を作ってます (@hinalifelt) October 27, 2017
ドラえもんではなかったものの、この子はこの子でまた違った可愛らしさがありますね。
ヒナリさんの「Hinali Felt」というサイトには、
今回ご紹介した画像以外にも作品を撮影した写真がたくさん掲載されています。
興味を持った方は、そちらの写真もぜひご覧になってみて下さい!
ネットの反応
ドラえもんは猫型ロボットという設定ですが、この子の顔はより猫に近い顔をしていますね。
姿形は完全にドラえもんにしか見えないにも関わらず、その顔は人にスマートさを感じさせます。
羊毛フェルトで制作された「ドラえもんに似た謎のキャラ」はインパクトが大きかったのか、
見た人から驚きのコメントが続々と届いています。
なにこれかわいい https://t.co/2KleWe3oOS
— ああー (@eenm1_g) October 27, 2017
じわじわくるwww https://t.co/5z7LcIcuKh
— たんたん (@g_tantan122) October 26, 2017
https://twitter.com/name13571_no/status/923624648356511744
https://twitter.com/fjnmm_m/status/923920611453239296
このドラえもんフランス語を流ちょうに操りそう https://t.co/d80u2XwqaP
— 愛畄背後 (@T_mederu) October 30, 2017
ドラえもんなら秘密道具の「ほんやくコンニャク」を使えば事足りますが、
こっちの子はそれに頼らずとも、自力でフランス語を話せそうな雰囲気です。
小さな箱にすっぽりと収まっている姿は可愛らしく、一家に一体欲しくなってしまう作品ですね。
【関連記事】
*技術を受け継いだ職人さんの異色な浮世絵→ドラえもんと葛飾北斎がコラボしました!
*日本語で「つづく」と書かれた『つづくTシャツ』がタイで流行っている理由とは?
*昭和の時代に流行ったビーズバッグを捨ててはいけないという理由に心が痛む・・・
*大人だって本気でやりたい…大人げないくらいアート魂を見せつけた作品集!
*目の前をアンパンマン号が走り去る!?素知らぬ顔で駐車場に停車しているアンパンマン号の正体とは…?