天災や人身事故などで、電車が止まることがあります。
通勤・通学の時間帯に起こると、焦る人も多いでしょう。
駅の案内を見たりアナウンスを聞いたり、中には駅員さんに詰め寄る人もいます。
駅員さんは声を枯らして説明していますが、ホームに溢れる人々には届かないようです。
Twitterユーザーの藤原明憲(@harimo11)さんも、最近そんな光景を目撃しました。
台風で、関西地方を流れる大和川が氾濫したのです。
周辺地域を走る電車は、一時運転を見合わせる事態となりました。
ちょうどその時に利用していた駅で、藤原さんは深く考えさせられたといいます。
一体どんなことがあったのでしょう?
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