リードで繋がれていない犬が走り寄ってきた結果、悲惨な事態が巻き起こることに…!

リードで繋がれていない犬

イギリスのロンドンに住んでいるトニー・ドールさんは、8年前に子犬のメイジーを引き取りました。

奥さんが亡くなった2日後に出会ったメイジーは、彼の悲しみを癒やしてくれました。

トニーさんは昨年4月のある日、メイジーと散歩するためにバッキンガム宮殿前の公園を訪れていました。

そこへリードで繋がれていない状態の犬が走り寄り、牙をむいてメイジーを襲ったのです。

トニーさんは必死にその犬を引き離そうとするものの、メイジーに噛み付いたまま離れません。

後からやってきたこの犬の飼い主が落ち着かせましたが、

その人はトニーさんに謝罪することも連絡先を渡さこともなく行ってしまいました。

メイジーがその後どうなったのか、次のページで詳しくご紹介いたします。

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