必死に抵抗をしていた子犬が新しい経験の中で少しずつ心を開き、その先の希望の光へ…!

人間の都合で、無責任に捨てられてしまう犬たちがいます。

元飼い主からの虐待、突然の孤独、空腹や寒々しい寝床など、

見放された犬たちの不安や恐怖を思うとやり切れません。

そのような犬たちを保護する団体は世界各国にありますが、

ロサンゼルスを中心に活動している『Hope For Paws』という動物保護団体は、

ある珍しいケースに遭遇したそうです。

ある日、ゴミ置き場の裏で子犬が隠れて暮らしていると電話が入り、

子犬を保護するために現場に向かったそうですが、そこである予想外な事態に見舞われることに。

果たして、このワンちゃんは一体どのような行動を取ったのでしょうか?

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