修学旅行の夜に枕投げをしようとしたら喘息持ちの子が「私部屋出るね」と言った結果・・・

中学や高校において、修学旅行は楽しい行事の一つですね。

親元を離れ、何日間か級友と過ごす自由な空気が新鮮でした。

引率の先生が目を光らせているけれど、

それをうまくごまかして消灯時間になっても同室の友人とお話をしたりお茶を飲んだり、

夜更けまでわいわい騒いでいましたね。

そんな時に決まって始まるのが、枕投げです。

枕投げは最初は遠慮がちにやっていても、エキサイトしてくるとだんだん激しくなるものです。

大人になってみると、それも楽しい学生時代の思い出です。

Twitterユーザーのカサ子(@asutalt)さんは、そんな修学旅行の思い出をTwitterに投稿しました。

カサ子さんたちの同室の生徒には枕投げに参加できない生徒がいました。

そこで級友たちがとった行動とは?

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