サービスドッグ
オーストラリアン・シェパードで1才になるフリン君は生まれて間もなく、
てんかん発作を事前に予知して危険回避させる「てんかん発作探知犬」の訓練を受けてきました。
発作の予知だけではなく、
必要な物を持ってきたり訓練された犬用のラインで緊急連絡をとることもできます。

人間のために働く犬たちのことをサービスドッグといい、てんかん発作探知犬もそれにあてはまります。
てんかん症を持つハーレーさんが発信した、この介助犬についての警告が注目を集めています。
この画像のベストには英文が印字されています。

これは警告文で、
「勤務中につき、(ペットの様に)触らないで下さい。邪魔しないで下さい」と綴られています。
警告が守られなかった時に何が起こるのか、ハーレーさんの警告とは何なのか、
ぜひ次のページにてご確認ください。
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