屋敷の入口に『入室はご遠慮願います』と注意書きされているにもかかわらず、堂々と侵入した犯人の正体に爆笑!

福島県会津若松市にある福島県重要文化財『会津武家屋敷』。

江戸時代中期に建てられた歴史的建築物が軒を連ねる屋外博物館となっており、

敷地内には当時の人々の生活風景がリアルな人形を使って再現された家老屋敷、

会津歴史資料館、美術館などの教育施設のほか、会津や福島県の名産品を販売する

お土産屋、会津の郷土料理を楽しめるレストランなどが併設されています。

この資料館を訪れたTwitterユーザーのアイ(@rivesm)さんは、

「入室はご遠慮願います」との注意書きがある建物の前で目を疑う光景を目の当たりにします。

なんと、注意書きのプレートを無視して中に侵入した何者かの足跡が残されていたのです。

驚いたアイさんはすぐさま証拠の写真をTwitterに公開。

国の宝である歴史的建造物を汚すことは、絶対にあってはならないことです。

犯人は、いったい誰なのでしょう。

真相は次のページにてお伝えいたします。

1 2