外国人カメラマンが4年に渡って撮影し続けた日本人の日常に世界中の人々がゾッとした…!

苦痛の世界で…

疲れた顔で目を開けている女性。

格子状に見える曇った窓で、囚われてしまったように見えます。

目を閉じて苦悶している見ず知らずの男女。

この苦しみは一緒です。

こちらも見ず知らずの女性2人ですが、あまりの苦痛が無意識に口から出て来そうな表情をしています。

「この現実はなんだ!」と訴えかけるような男性の目。

この男性は、カメラを向けるウルフ氏にそう訴えているのでしょうか。

この日常的になっている満員電車についてウルフ氏は、「悲惨な生活だ」とコメントしています。

「作品を見る人には、『こんな生活で生きがいがあるだろうか』と思いをめぐらせてもらいたい」

と、ウルフ氏は語っています。

あなたは圧縮され、苦痛の中で出勤するこの現実をどう思いますか?

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出典:Facebook

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