瀕死寸前だった子猫が保護されたのちに見違えるほど美しい姿へと変身する!

道路などに、給排水を目的として設置されている側溝。

田舎だと、夏になれば散歩中の犬が側溝に入り水浴びをしているのをみかけます。

微笑ましい風景ですが、側溝には危険がいっぱいです。

水の流れが激しい日は、絶対に近づいてはいけません。

足を取られて流されてしまう恐れがあるからです。

レバノン共和国の首都、ベイルートに住む親子が公園の端にある溝の中で、

小さな子猫が溺れているのを発見しました。

子猫は溝の中に落ちているゴミに捕まり、流されないように必死で耐えていました。

この子猫の救出劇の詳細と、その後の見違えるような姿は次のページにて詳しくご紹介いたします。

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