迷い猫の主張
9月のある日のこと、サウスカロライナ州のコロンビア警察署に1匹の迷い猫がやってきました。
その猫は、居合わせた警察署員に「自分を可愛がって」と要求しました。
署の発表によると、
「彼は、『コロンビア警察署のサイトには、たくさんの犬の写真が投稿されている。だら猫の写真も必要だ!』と主張し始めたのです」とのこと。
なるほど、最もな主張ですね。
犬ばかりでではなく、猫の写真も同じように掲載してほしいという主張です。
差別反対、犬と猫は同等に扱ってほしいと警察に訴えに来たのでしょうか?
さて、この猫はそれからどうしたのでしょう。
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