柴犬の赤ちゃんは、モフモフコロコロしていてとても可愛いですよね。
思わずハグしたくなります。
そんな小さなうちは、お母さんとの触れ合いがとても大切です。
お母さん犬や兄弟犬を相手に遊んだり、
取っ組み合いをしたりしているうちに子犬は社会性を身につけて行きます。
噛む加減というものも学習するといいます。
自分が噛まれて痛いということを学習すれば、
大きくなって人のペットになった時に飼い主に怪我をさせるほどは噛み付かなくなります。

子犬にとって、母犬や兄弟犬との触れ合いが十分にできていることが重要なのです。
しかし、少し甘えん坊な子犬がいました。
可愛いけれど、お母さんも少し手を焼いているようでした。
そんな子犬をご紹介します。
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