震災後の復旧活動中にメキシコ人が帽子を取ってお辞儀→その先にいたのは日本人救助隊だった!

メキシコ中部の地震

日本の話題でよく出てくる物の1つに自然災害があります。

特に地震は、世界と比べても起きる頻度が高いことで有名です。

しかし日本人は地震が多いことにより、それに対応する知識や技術などを身に付けていきました。

今回ご紹介するのは、日本人救助隊についてのお話です。

今世界中で注目を集めている、日本人に関連したとある動画がツイッターに投稿されました。

お辞儀しながら日本語で「どうもありがとうございました!」と言っている姿を見る限り、

どうやら日本人ではなくメキシコ人のようです。

メキシコ中部にて、9月19日にマグニチュード7.1の大地震が発生しました。

彼らはその復旧活動に携わっている現地の人々で、日本人救助隊員へお辞儀をしています。

その動画をご覧になりたい方は、次のページをご覧下さい。

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