専門医のメガネ
なるほど、そういうことだったのですね。
単純明解なお答えでした。
レーシックの専門家が眼鏡かけてるから https://t.co/khSXIfzIst
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) August 21, 2017
https://twitter.com/wangxun/status/899626631290998785
Twitterユーザーの迅さんが検索してくれましたが、
本当に専門医の方はメガネをかけていらっしゃいますね。
メガネをかけている理由はわかりませんが、確かに説得力はないかもしれません。
レーシック手術
レーシックとは簡単にいえば角膜をレーザーで削り、カーブを変えることで屈折異常を矯正する手術です。
手術後はメガネやコンタクトをつける必要がなくなり、裸眼で生活できる便利さがある反面、
まだまだリスクがある手術だとされています。
高須院長は、まず自分の体で手術を実践するというポリシーをお持ちです。
その高須院長としては、
レーシックで有名な先生がメガネをかけているのは信用できないということなのでしょう。
角膜という大事な部分にメスを入れるレーシックは、失敗したら移植しかなくなってしまいます。
レーシックとはそれだけリスクが高い手術なのです。
安易にレーシックを受けるのは考えた方が良さそうですね。
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出典:Twitter