「ママが事故にあった」
昔から、暖かくなり始めると不審者が出てくると言われています。
実際に春から夏にかけては、そういった不審者の目撃情報が増加傾向にあります。
今回ご紹介するのは、鹿児島で不審者に声をかけられた小学生のお話です。
ある日、鹿児島市玉里団地2丁目あたりを、女子小学生が1人で下校していました。
その路肩に駐車していた車から不審者が降りてきて、
女の子に「ママが事故に遭った」と声をかけたそうです。
子供がこの言葉を聞けば、動揺してしまいそうになる内容です。
しかしこの言葉に対し、女の子はとても冷静にとある一言を返して不審者を撃退しました。
一体、どのようなことを言ってその場を切り抜けたのでしょうか。
気になる方は次のページをご覧ください。
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