保護施設に来たものの、ケージが小さすぎたポッチャリの野良猫を休憩室に入れた結果・・・

ポッチャリな野良猫

7月17日に動物の保護施設『チャタム・カウンティー・アニマル・シェルター』へ、

とある野良猫が持ち込まれました。

しかし施設のスタッフ達は、その大きい姿に驚かされました!

スタッフの1人であるティファニー・フォーシーさんはこう話しています。

「猫の年齢は3〜5歳くらいです。とても人間慣れしているので、誰かが家の外で世話をしていたのかもしれません」

運ばれてきた猫をとりあえずケージに入れようとしたスタッフ達でしたが、

14.2キロもの体重を持つ猫にとってケージは小さ過ぎました。

スタッフ達は困ってしまい、一時的な場所として猫を自分達の休憩室へ連れていくことに決めました。

猫が休憩室でどう振舞うのか知りたい方は、次のページをご覧下さい。

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