動物を飼うなら、最後まで責任を持って世話をしなくてはなりません。
ほとんどの人が飼い主としての義務を果たすものの、
中には無責任でいい加減な理由から簡単にペットを捨てる人もいます。
12歳になるこの兄弟猫は、ある日突然飼い主さんに捨てられてしまいました。

その理由は、なんと「引っ越し」だったのです。
引っ越しを理由に信頼していた飼い主に裏切られ、居場所まで奪われてしまった兄弟猫はその後、
バージニア州にある動物保護施設へ引き取られることとなります。
2匹は一体どうなってしまうのでしょうか。
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