実例付きの看板
まずはこちらのTwitterをご覧ください。
リスの生態を解説している看板に偶然本物のリスがとまっています。
リスの下の「休んでいるリスもいるよ!」の文字が笑いを誘います。
偶然とは恐ろしいものです。
リスの小径内、リスの行動の解説板に力を貸すリス。#井の頭自然文化園 pic.twitter.com/VbOZs0y7Co
— あにまるまにあ (@MSM_810) August 23, 2017
しかしながら、看板に説得力が出ますね。
なるほど、こうして休んでいるのですか。
「モデル」を買って出たリスが可愛いですね。
ネットの反応
この投稿に対して、ネット上では多くのコメントが寄せられていました。
こんな感じに休んでるンだよ。見てくれ給え。 https://t.co/AE5teleanb
— 氷菓 (@hy0uka) August 24, 2017
ホントだ…。 https://t.co/KpIo80xUDG
— sasanoji aka 強欲な壺 (@sasanoji) August 24, 2017
彼は判っている。 https://t.co/2uwRMTAT6P
— 富永剛総 (@goso) August 24, 2017
なんと説得力のある看板w
— レオ隊長@ワクチン×4 うがい手洗い継続中 (@time4411) August 24, 2017
原住民の理解と協力を得ているわけかw https://t.co/ZEsA1G3ANi
— Blue-MAX (@BlueMAX_VJ) August 24, 2017
合成かと思うようなシーン。すごいー。井の頭公園リスの小径のリスといえば数年前に大脱走事件があった時、飼育員さんが全部捕まえて小屋に戻したら1匹だか多かったってエピソードが超大好き https://t.co/urzXWg6aUA
— comQ (@com_Q_com) August 24, 2017
作ったかと思うほどよくできた構図です。
グッジョブなリスですね。
リスの小径
井の頭公園の隣には「井の頭自然文化園」があります。
ここの見所は、何と言っても「リスの小径」でしょう。
可愛いリスたちが、たくさん放し飼いになっているのです。
リスが無邪気にそばに寄ってきたり足元を走り抜けたりと、リスに触れ合える楽しみがあります。
小さな手でくるみを食べる姿も見られるかもしれませんね。
場所は吉祥寺駅から徒歩で行ける範囲にあります。
日頃の疲れを癒しに、一度行ってみるのも良いですね。
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出典:Twitter