小室哲哉とKEIKO
1995年にデビューした「globe」。
デビューアルバムが400万枚のミリオンセラーになりました。
そして、ダンスミュージックの先駆けとなった小室ファミリーの一員である「KEIKO」さんが、
病に倒れて6年ほどになります。
2011年10月24日に、自宅で後ろ首に激痛を訴えたKEIKOさん。
病名はくも膜下出血。
その時、彼女は39歳という若さでした。
幸い、夫の小室哲哉さんが早くに異変に気付いたので、半身麻痺などの後遺症は避けられました。
https://www.instagram.com/p/BNT9WRxFKyK/
しかし、喋ることが困難になってしまったKEIKOさん。
現在も物忘れがあり、滑舌のリハビリを続けているそうです。
病から5年後の12月、『徹子の部屋』でボイスメッセージを寄ていました。
回復している姿をファンに報告していましたが、彼女の歌声を聞きたいという方も多いと思います。
そのようなファンの願いを叶える動画が、インスタグラムにアップされました。
詳細は次のページにてご覧ください。
1 2