日々の生活に疲れたサラリーマンの銅像?いいえ、裏に回って真実をお確かめください…!

名探偵コナン

この銅像のそばにはもう一体の銅像がありました。

これはかの有名な『名探偵コナン』ではないですか?

とすると、このサラリーマンは毛利小五郎。

毛利のおっちゃんだったのですね。

ここは『名探偵コナン』の原作者である青山剛昌さんの出身地、鳥取県北栄町(旧大栄町)です。

そんな北栄町には、「青山剛昌ふるさと館」があります。

この銅像はそこから少し歩いたところにあるバス停で、七村さんが発見したものです。

青山剛昌ふるさと館ではJR由良駅に続く道を『コナン通り』として、

なんとコナンにまつわる登場人物の銅像が12体もあるのです。

駅の名前も最近になって『コナン駅』に改名し、町をあげて『コナン』で盛り上がっています。

名探偵コナンのファンにとっては、ここはたまらなく嬉しいメッカなのです。

ネットの反応

この投稿に、コナンファンの声が多く寄せられました。

https://twitter.com/Hiroko15997539/status/897979707525808128

終電に乗り遅れたサラリーマンにも見えますね。

「これからどうしよう…?」などと考えているようです。

https://twitter.com/teroazuyamiaka/status/898011071922950144

いろいろな感想があります。

ファンには話し始めると止まらないところがあるでしょう。

しかし共通しているのは、このコナンの町に行きたいということでしょうか。

コナンはここでいつでもファンのみんなを待っています。

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出典:Twitter

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