岩の隙間に2日間も挟まれたままの状態だった子猫が幸せそうな表情を見せてくれた!

岩の隙間に挟まれた子猫

アメリカのロードアイランド州で起きた出来事です。

ある家の庭で住人が子猫の鳴き声を聞きました。

鳴き声の発生源を探していると、子猫が2つの岩の隙間に挟まっている姿を発見しました。

実は2日前にも鳴き声は聞こえていたのですが、その時は子猫を見つけられなかったそうです。

数センチの岩の隙間に子猫はしっかりとハマっており、どうやっても助け出すことができませんでした。

その為、住人は地元警察の動物管理部へと連絡します。

連絡を受けた動物管理官と消防士は、すぐに警察から現場へと駆けつけました。

消防士達は色々な方法を試し、岩をてこで動かすのが良いだろうと判断して救出作業が始まりました。

救出後の子猫の表情が気になる方は、次のページをご覧下さい。

1 2