まさに犬というその姿。
素朴な顔立ちで、日本を象徴するような犬と言えば「柴犬」です。
縄文時代から飼われて来た日本土着の犬である柴犬は、小型動物の狩猟犬として活躍していました。
そのような柴犬も現代は愛玩犬となりましたが、
彼らと一緒に暮らさなければ知りえない11個のあるあるネタをご紹介します。
人に媚びない
1、大人しい
彼らは飼い主さんが来たからとむやみやたらにシッポを振ったりせず、無駄吠えもしません。
用事が無かった場合、案外素っ気ないことも多いのでは?
2、仕事はきっちり
一見愛想のない柴犬ですが見知らぬ人や物体を見かけた場合、大切な家族を守るために吠えます。
飼い主さんが確認するまで、吠えたりしていませんか?
3、可愛いスマイル
無表情なイメージの柴犬ですが、時々見せる飼い主さんへの笑顔がとても可愛いです。
この媚びていない笑顔が素敵ですよね。
4、大歓迎ポーズ
飼い主さんへの忠誠心が強い柴犬。
家族の帰りが遅くなると心配でたまらないようです。
お留守番を頼んで帰った時は、大歓迎でお出迎えします。
柴犬あるあるネタはまだまだ続きます。
気になる方は次のページをご覧ください。
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