未熟児のカバ
南アフリカのある動物園で、カバの赤ちゃんが誕生しました。
生まれた赤ちゃんは「チャーリー」と名付けられたのですが、
未熟児として生まれたせいで通常より小さな体でした。
その影響で、母親のカバは育児放棄してしまいました。

動物園は2日間、母親のカバがチャーリーのもとに戻るか様子をみましたが、
残念ながら母カバがチャーリーのもとに戻る気配はありませんでした。
このままの状態では、チャーリーの命が危ないと考えた飼育員はある決断をしました。
チャーリーを動物保護施設
『Thula Thula Rhino Orphanage』のスタッフであるカレンさんに委ねることにしたのです。
果たしてチャーリーの運命は?
詳細は次のページにてご覧ください。
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