フリスビー
野良猫の「フリスビー」は発見された当時、
身体中がかなり汚れている上に全身の毛がボサボサで、誰が見てもボロボロの状態でした。
地元住民の通報を受けた保護団体は、フリスビーを保護するために捕獲器を設置して捕まえました。
フリスビーは保護施設「MRFRS」へと連れて行かれ、必要なケアをスタッフの方々から施されました。

スタッフの方々は、フリスビーの事をこのように話しています。
「施設に運ばれて来たばかりのフリスビーは全身がボロボロの状態で、非常にお腹を空かせていました。さらにフリスビーは虫歯が多くあり、歯の治療をする必要もありました」
フリスビーは、ここからどうなっていくのでしょうか。
この後を知りたい方は次のページをご覧ください。