ボロボロの状態だった野良猫が保護してたった1日で美しく生まれ変わり、幸せを手にする!

フリスビー

野良猫の「フリスビー」は発見された当時、

身体中がかなり汚れている上に全身の毛がボサボサで、誰が見てもボロボロの状態でした。

地元住民の通報を受けた保護団体は、フリスビーを保護するために捕獲器を設置して捕まえました。

フリスビーは保護施設「MRFRS」へと連れて行かれ、必要なケアをスタッフの方々から施されました。

スタッフの方々は、フリスビーの事をこのように話しています。

「施設に運ばれて来たばかりのフリスビーは全身がボロボロの状態で、非常にお腹を空かせていました。さらにフリスビーは虫歯が多くあり、歯の治療をする必要もありました」

フリスビーは、ここからどうなっていくのでしょうか。

この後を知りたい方は次のページをご覧ください。

1 2 3