ピットブルのデンプシーは生後7ヶ月で、
ジョージア州にあるドラッグストアの外に繋がれたまま放置されていました。
買い物客がちょっとお店によるために繋いだという感じにも見えました。
しかし、病気のために皮膚がボロボロになったデンプシーの飼い主は、彼の元に戻ってはきませんでした。
彼は捨てられたのです。
通りかかった人々も、デンプシーのそばに行こうとはしませんでした。
誰もが、皮膚の状態の悪いデンプシーを触ろうともしません。
しばらくこのまま放って置かれたデンプシーは、寂しい思いをしたことでしょう。
どうなるのかと思った矢先、誰かか動物管理局に通報してくれました。
そして、デカルブ郡の保健所に彼は保護されたのです。
その後、デンプシーはどうなったのでしょう。
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