暴力事件が発生→容疑者は保護施設の犬!しかしみんな笑顔になる逮捕理由とは?

多くの動物たちが収容される動物保護施設ですが訳ありの過去を背負い、

性格が荒んでしまった子もいるのではないでしょうか?

スタッフの方々も多くの保護動物相手では、充分に愛情を傾けることができないと思います。

そんな中、とんでもない事件が発生してしまいました。

暴力事件

アメリカのウィスコンシン州で活動する「フォックスバレー動物愛護協会」は1891年に設立され、

行き場の無い動物を保護しつつ里親募集をしている施設です。

そのような歴史ある施設で2017年7月8日、ある恐ろしい事件が発生してしまいました。

https://www.instagram.com/p/BWRbC-yjcCV/

施設に保護されている「ハンク」が、

友人のファジー・パープル・ヒッポさんに突如として暴力を振るったのです!

心の叫びが届いたスタッフが、事件現場に駆け付けました。

すると、ハンクは悪びれた様子もなくこちらを見つめていたのです。

そして、彼の横には無残な姿の被害者がぐったりとしていました。

そしてハンクは現行犯逮捕。

ファジーは緊急手術が急がれます。

さて、ハンクの犯行動機は何なのか。

そして、友人のファジーは助かるのでしょうか…?

気になる方は次のページをご覧ください。

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