この世から不在通知をなくすために宅配ボックスを自分で作った人が登場!その結果・・・

自作の宅配ボックス

配達業者にとって、かなり大きい負担だと知られるようになったのが再配達です。

そんな中Twitterユーザーの能登たわしさんという人が、

自宅を留守にしている状態でも荷物を受け取れる宅配ボックスを自作しました。

製作の理由として、

「顔見知りになっているヤマトのおじさんに申し訳ない」「助けたい」という気持ちから、

不在票を少しでも減らせるようにとの事です。

まずは材料として薄型折りたたみコンテナと掛金、シリンダー錠を買い揃えます。

合計金額はざっと合わせて2,000円ほど、思ったよりも安いかったそうです。

そしてこれらを組み立てた後に実験開始です。

能登たわしさんの実験は上手くいくでしょうか。

実験結果が気になる方は次のページをご覧ください。

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