眠って目が覚めると…
昼頃に仕事から帰ったTwitterユーザーの藤田さんは疲れていたこともあり、
エアコンもつけずにそのまますぐに寝てしまったのです。
犬が吠えてくれたから、気がついたのですね。
もし、本当に自分ひとりだったら大変でした。
仕事が終わって昼頃に帰宅してエアコンつけずにそのまま寝る→目覚めると病院
脱水と熱中症で意識失ってて犬が吠えてくれたから助かった。
この時期どれだけ疲れていても、疲れているからこそ面倒がらずにお茶飲んでエアコン付けてから死んだように眠ろうな！！！！！！！死ぬから！！！！！！！！— 鳩 (@Lv85000) July 30, 2017
長時間留守にしていた部屋は、閉め切って蒸し風呂状態だったはずです。
どんなに疲れていても、まず部屋の換気をしてからエアコンをつけましょう。
そして、水分と塩分を十分に摂ってからベッドに入りましょう。
熱中症は体力のある若い人でも、簡単に命を危険にさらします。
ネットの反応
この投稿には対し、ネット上ではたくさんの反応がありました。
https://twitter.com/miri3_72/status/891504147526070272
https://twitter.com/nana_yu_ki/status/891895667144114176
おっと、ある話を思い出したよ。
優秀な外科医さん、母のおめがねに合う結婚相手が見つからず。
大手術で疲れ切った体で、車を海辺に停めて睡眠薬を飲んだ。
彼は熱中症で死亡したそうです。
言葉もないね、お母さん。— つなりん (@megumi3646) July 30, 2017
あとタイマーの時間にも気をつけないとですね。
起きる予定より短く設定してしまって、気がついたらヤバイ状態に。。
お花畑が見える前に自衛しましょう！— やまめちん (@yamamechin) July 31, 2017
これは名犬
独居でそっとしぬのは年寄りだけではないということを
ここに強く訴えておきたい https://t.co/MKVlv16zUg— RAY＠わんこ先生 (@rayion89) July 30, 2017
ワンちゃんには足を向けて寝られませんね。
熱中症には水分補給が大切ですが、水の飲み過ぎもいけないようです。
あまり水を飲みすぎると、体の中の塩分が薄まって「水中毒」になってしまうこともあります。
水分と塩分の補給を上手にして、暑い夏をに乗り切りましょう。
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出典：Twitter
