前足が曲がった子猫
とある民家の庭先から小さな子猫の鳴き声が聞こえてきました。
家の住人が鳴き声に気付き、庭を探すとそこには小さな子猫の姿が。
住人に気付いた子猫は、ゆっくりとこちらに近づいてきたそうです。
しかし、その姿はとても痛ましいものでした。
ご覧の通り前脚が曲がり、歩行することが非常に大変な状態。
また炎症を起こしているのか、その目元はくしゃくしゃで悲しそうな表情を浮かべています。
それでも、子猫は住人の元へと懸命に這い寄りました。
住人はすぐさま子猫を保護し、きちんとケアを受けられるようにと保護施設に連れて行きました。
果たして子猫はどうなるのでしょうか?
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