ガン治療を拒否してワンちゃんとの旅を選択した90歳のおばあちゃんの生き様!

90歳のおばあちゃん

お医者さんからガンであることを告げられた時、90歳のノーマさんははっきりと言いました。

「私は90歳よ。これから旅に出るわ。化学的な治療を受けてもあと何年生きられるか分からない。なら死ぬまで楽しんで生きたいわ。」

彼女は息子のティムさんとその妻ラミーさんと一緒に、キャンピングカーで全米を回る旅に出かけました。

その旅には、ティムさん夫婦の愛犬もついていくことになりました。

8歳のプードル犬で名前は「リンゴ」です。

ティムさんの妻、ラミーさんはこのように話しています。

「リンゴは私たちの旅になくてはならない存在です。もしリンゴがいなければ、この旅は全く違うものになってしまっていたでしょうね。」

どんな場所へ行っても、リンゴはノーマさんの側でじっとしていました。

彼女たちはどんな旅を送っているのでしょうか。

その様子を知りたい方は次のページをご覧ください。

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