新聞の勧誘がしつこいのでインターホンの対応をSiriに任せた結果・・・

Siriの対応

Twitterユーザーの琥珀銀(@kohakugin)さんは、読〇新聞のたび重なる勧誘に悩まされていました。

そこで、Siriに営業マンと会話させることを思い立ちました。

琥珀銀さんがTwitterに投稿したSiriと営業マンのやり取りがこちら。

https://twitter.com/kohakugin/status/736777137802219520

Siriと営業マンの会話が噛み合っていない部分もありますが、

後半の営業マンの苛立ちが明らかになった部分でのSiriの冷静な受け答えには笑えます。

通して読めば、営業マンのしつこさがよくわかります。

このしつこさなのでドアを開けてしまえばかなりの時間、聞きたくない勧誘の話を聞かされそうですね。

その結果、定期購読の契約を結んでしまうかもしれません。

ネットの反応

琥珀銀さんの斬新な勧誘撃退法について、たくさんのコメントが寄せられているのでご紹介します。

勧誘の拒絶には場数を踏んでいる営業マンでも、

Siriの対応には堪忍袋の緒が切れそうになっていたようです。

Siriの対応が真面目なだけに、営業マンの人に少し同情を感じます。

人口知能には、こんな使い方もあるのですね。

https://twitter.com/yuki_japantokyo/status/736813863409049600

こういう使い方が浸透すると、営業マンにとってはますます勧誘が難しくなります。

元営業マンの人は、読〇新聞の営業マンの押しの強さに感心したようです。

営業の厳しさと難しさが、よく分かります。

しつこい勧誘は、人口知能を使ってでも撃退したくなります。

営業実績の重視は、企業のイメージダウンにつながります。

顧客が納得のできる営業を展開するべきです。

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出典:Twitter

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