1日に卵を2個食べることで体に起こる9つの変化がすごい!4番目なんて信じられない?

美しい体に!

4、アンチエイジング効果

フリーレンジ卵(放し飼いの鶏卵)を食べると加齢を遅らせ、皮膚がんも予防できるそうです。

卵にはカルテノイド(抗酸化作用成分)が入っているとされています。

この成分は人体では生成できず、食事から摂取する必要があります。

また卵に火を通すことによって、カルテノイドの量が増えるそうです。

5、肌や髪・肝臓

卵にはビタミンB12やビオチン、タンパク質という栄養素が豊富に含まれています。

これらの成分は健康的な髪や肌に欠かせないものです。

黄身のタンパク質と硫黄結合物質には、痛んだ髪を蘇らせる効果があるとされています。

また、レシチンと呼ばれる成分が腸の調子を整え、肝臓機能もサポートしてくれるそうです。

6、ダイエット効果

卵は、血糖値上昇の原因であるGI値が「ゼロ」です。

卵のタンパク質は消化にエネルギーが必要とされるため、ダイエットには最適です。

健康な体へ!

7、目の健康

卵にはビタミンA(目の光への適応力)、

ルテイン・ゼアキサンチン(色覚を強化し、遊離基による攻撃から保護)という、

目に良い栄養素が豊富に含まれています。

卵を食べることによって、加齢黄斑変性症や白内障を予防することができます。

8、脳の健康

卵に含まれるコリンという栄養素は、神経伝達物質のアセチルコリンという物質にかわり、

脳と神経システムを繋ぐ役割をします。

コリンが不足すると記憶力の低下、胎児の早産や未熟の原因にもなるそうです。

1日2個で、充分な量のコリンが摂取できます。

9、骨の健康

卵には、カルシウムにとって大切なビタミンDが含まれています。

カルシウムとタンパク質がお互いに作用してカルシウムのレベルを維持し、

骨の新陳代謝を健康な状態に保つと言われています。

卵にはタンパク質も豊富に含まれていますね。

いかがでしたか?

卵は身体に良い事はわかりましたが、フリーレンジで飼われた卵を選ぶことが望ましいようです。

また糖尿病や心臓病などを患っている方は、医師と相談の上で卵を摂取しましょう。

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出典:HuffPost

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