ブルゾンちえみ風
言うことを聞いてくれない子どもへの注意換気が、
ブルゾンちえみ風になっていたという内容のツイートです。
Twitterユーザーのかな(@kana0326)さんが投稿しました。
「こどもを注意するのにコラやダメと言うだけなのは良くない、やってはいけない動作を否定して正しい動作を伝えると良い」
という話(ソース不明)を小耳に挟んだので部屋を走り回っている娘に実践してみた。「走らない、歩くの。」
簡単にブルゾンちえみになれたのでオススメしておきます
— かな@5y&3y (@kana0326) June 21, 2017
そのつもりがないままつい言った言葉が『ブルゾンちえみ』風になっていて、
ご本人も笑ってしまったでしょう。
子どもを叱っている時は、どうしても感情的になってしまいがちです。
子どもに注意をしておいてふっと笑ってしまう、このくらいの気持ちの余裕があったほうが良いのでしょう。
ネットの反応
この投稿には、共感するコメントが多く集まりました。
・これはこれでとても教育に良さそうですね。
・学校でも使えそう。
・思わず笑ってしまいました。実践させていただきます。
育児に四苦八苦している若いママたちの心が、ほんのひと時和らいだようですね。
2歳から3歳蔵の年頃の子は本当に育てるのが大変です。
しかしながら、一番お子さんが可愛い盛りでもあるのです。
カリカリしないで、笑うぐらいに心をゆったりと構えて育児を楽しんでくださいね。
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出典:Twitter