ディズニーランドへ行った理由
海老蔵さんにも批判は直接送られており、ブログ更新の理由をこのように説明しています。
「私は今、心の頼りは
こうしてブログでも
皆様も繋がっている事も
私の支えになっています。
ありがとうございます。更新しすぎという意見もあるとか、確かにその通りです。
が、ごめんなさい
御理解してくださいとは言いません。
居ても立っても居られないとき、
私はブログが1つの支えになってます。皆様のコメントやこころの在りようを表す事で少しだけ
気を取り戻せるような気もするのです。お許しくださいね。
人それぞれですから、私は私のやり方で
許してください。」
一番つらいはずの海老蔵さんにこういった釈明をさせるような風潮に対しては、
疑問の声も数多く上がっています。
坊主の言葉
そんな中、Twitterユーザーの坊主(@bozu_108)さんという方が以下の言葉をツイートしました。
「残された者が笑顔でニコニコしてることが先に逝った人への最高の供養。」
愛する人が亡くなって数日後にディズニーに子供達と行って不謹慎だと言われる、、残された者が笑顔でニコニコしてることが先に逝った人への最高の供養だと高齢の住職から教わりました。ご参考までに。
— 坊主 (@bozu_108) June 30, 2017
この方、普段はフランクな感じでツイートしているのですが、
今回の僧侶らしい真摯な言葉には共感する声が多く集まっています。
・海老蔵さんや家族がずっと悲しんでいたら、麻央さんだって喜ばない。
・ホントにこれ。
・いつもふざけたツイートばかりだけど、今回の坊主さんの投稿には100%同意します。
麻央さんは悲しむ家族の顔を見たくないはず。
それを一番理解しているから、海老蔵さんは今までと同じ生活をしてるように思います。
あなたは海老蔵さんの心境や坊主さんの言葉について、どのように感じましたか?
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出典:ABKAI 市川海老蔵オフィシャルブログ/Twitter