サラリーマンの会話
日本のサラリーマンはつらすぎるかもしれません。
「街が暗い」とは、一体何時まで働いているのでしょうか。
この会話を聞いていると、
『お年寄りや体の不自由な人、サラリーマンに席を譲りましょう』
というステッカーに書き換えたくすらなりますね。
今、外を歩いていったサラリーマンの会話、
①「いやぁ、今日は明るいうちに終わって良かったわぁ~」
②「え、ちょ、もう21時っすよ?」
①「いや、いつもは空じゃなくて街が暗いんだよwww」
って言っているの大変に闇が深かった。— きゅーび (@9bee_16) June 8, 2017
日本の経済を支えるサラリーマン。
お年寄りの年金を支えているのも労働者があってこそです。
席を譲って欲しいと声を掛けるなら、元気のよさそうな人にお願いして欲しいものですね。
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