「私は83歳です、あなたは?」席を譲って欲しかった老人にこう質問されたサラリーマンの回答が斬新!?

「3歳でしゅ」

「3歳でしゅ」と真顔で答えたサラリーマン…。

この後老人がどのように返したのか気になりますが、このサラリーマンの方は余程疲れていたのでしょうか。

それに、ご老人の聞き方も悪いような気がします。

譲らないということはそれなりの事情があると思いますし、

若いなら席を譲るのが当然と遠回しな言い方をされれば、「3歳」と答えてしまうかもしれません。

いくら一般常識でも、それを権力のように振りかざすのも問題です。

強者の答えをしたサラリーマンですが、体調が悪くても若い人は席を譲らなければならないのでしょうか?

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