最高のパートナー
夜にオリーが体調を崩した為、動物病院に連れて行きました。
危険な状態でしたが、無事に峠を越えられました。
そして数日後、オリーの目がやっと開いたのです。
オリーは目が開かれてからというもの女性をお母さんと思い始めたようで、
いつも後ろをついて歩くようになりました。
そして2ヶ月後、
立派に成長したオリーは今や女性にとっていつも最高のパートナーと言える存在になりました。
「私が足の手術を受けた際、常に私に寄り添って側にいてくれました。私は彼の愛らしい姿に、何度も救われたのです。」
現在のオリーの様子は、次のページにてご覧ください。