意識不明の状態となってしまった飼い主のそばに寄り添う忠犬に世界中の人々が涙・・・

今回ご紹介するのは、とある忠犬のお話です。

先日、1枚の写真がフェイスブックにアップされた所、世界中の人々が感動しました。

その写真がこちらになります。

道端で倒れている方の名前はヘズース・フエチェさん。

アルゼンチンに住んでいます。

この日、彼は自宅の前にある植木を切るために高さ2メートルのハシゴを使用していました。

しかし切っている最中にハシゴから落ちてしまい、頭を地面に強く打ち付けて意識を失くしてしまいました。

フエチェさんの側で心配そうな表情をしているのは「トニー」君。

フエチェさんの飼い犬です。

この後、彼は一体どうなるのでしょうか。

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