病気の犬を「つらいから」という理由でセンターに持ち込んだ老夫婦→3日後もう一度会いに行った時、悲しい事実を痛感する…!

格子の間から鼻先を出して悲しそうに鳴く老犬がいます。

この犬は病気でもう長くないから見ているのも辛いと、

飼い主の老夫婦によって高知県の中村小動物管理センターに持ち込まれたのです。

それからわずか3日後、

寒いだろうと毛布を持って再び飼い主の老夫婦がセンターを訪れた時には悲しい現実が待っていたのです。

「見つけてくれてありがとう!」と題された動画があります。

これは老犬の視点から描かれたストーリーです。

そこには、ある悲しすぎる1匹の犬の姿がありました。

飼い主を探して悲しそうに鳴く老犬の姿をあなたは最後までみていられますか?

飼い主の手を離れた犬の、その後の日々を次のページにてご覧ください。

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