ついにこの日が…?
Twitterユーザーのめたろう(@meta_sd)さんと一緒に暮らしている猫は、とっても温厚な猫でした。
虫や小動物をハンティングするのが苦手で、いつも逃してしまう可愛らしい猫です。
しかしある日、何かを口に咥えて飼い主であるめたろうさんの元へやってきました。
めたろうさんは、
「とうとうウチのネコも小動物を殺ししてしまったか…」と恐る恐る咥えていたものを見ると…。
昨日、小虫もまともに仕留められない温和な飼い猫が何かを嬲ってハッスルしてると思ったら、口の端から白くてフニッとしたものを垂らして得意げに見せに来たので、ア〜ついに殺生をはたらいてしまったか、ヤモリかカエルか…と思って獲物を取り上げてみたら、シメジだったんですよ…
— めたろう (@meta_sd) May 11, 2017
なんと、咥えてきたものはシメジだったのです!
シメジツイートから見に来てくださった方、ぜひ愛猫の姿も見ていってください!このボディでシメジと互角に渡り合います! pic.twitter.com/XgTA6lvKPr
— めたろう (@meta_sd) May 12, 2017
それにしても、こんなに大きな猫だったのですね。
がっしりとしたこの体格で、シメジと闘った姿を想像するととっても微笑ましいです。
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